バルトークとスロバキア

第二弾『バルトーク編のご案内』 


昨秋シューベルトを取り上げました『スロバキアを奏でる音楽家たち』 のシリーズ。

第二弾として『バルトークとスロバキア』と題してSlovak2021YouTubeのアカウント名義で、二月中旬にオンライン配信予定しておりましたが、企画内容が膨らみ、「解説編」と「演奏編」の二作品に分け、三月中旬同時公開、お届け致します。

この企画は、スロバキアの民俗音楽に魅せられ、現地でのコンサートにも出演されているピアニストで、当協会会員の鈴木美奈子さんに演奏とお話をお願いし、その他スロバキア事情に詳しい、当協会のスロバキア語講座講師の近重亜郎理事に、『バルトークとスロバキア』と題して、そのバックグラウンドの解説をお願いしたものです。


今回取り上げるバルトークはハンガリーの作曲家、民俗音楽研究家、ピアニストですが、特に子供の歌や恋愛、あるいは生活風景を歌うスロバキア民謡にもとづいて書かれたピアノ作品『子供のために』をご紹介致します。

             

Slovak2021YouTube”をチャンネル登録していただきますと、今後の企画も続けてご視聴いただけます。勿論ご登録なしでもご視聴いただけます。発表公開が遅くなり恐縮ですが、どうぞお楽しみ下さい。

日本スロバキア協会会長 石川晃弘

ピアニストの鈴木美奈子さんのプロフィール   

桐朋学園大学音楽学部を経て、ハンガリーのリスト音楽院に留学。ハンガリー国営放送やリスト音楽院大ホールでのコンサート、またシカゴのラヴィニア音楽祭、ハンガリーのバルトーク音楽祭など欧米でのコンサート出演。帰国後、日本室内楽コンクール第二位、宮城県芸術選奨新人賞をそれぞれ受賞。

NHK FMなどラジオ放送にも多数出演。これまでに二枚のソロアルバムをリリースし、いずれも高い評価を得ている。ソリスト、室内楽奏者として幅広く活躍する一方、毎月『大人のための音楽講座』の開講、YouTubeの番組制作、アウトリーチ活動やコンクール審査にも携わるなど、音楽の普及・教育活動にも積極的。