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通関電子データ送信義務化について

クリスマスが近づき、チェコやスロバキアにお住いのご家族やご友人、取引先にクリスマスプレゼントを送られる方は多いと思います。これから送られる方は特にご注意下さい。


2024年3月1日(金)から、物品等を内容品とする国際郵便物につきましては、全ての国・地域宛てについて、通関電子データの送信を必須となります。因みにチェコ及びスロバキアへの国際郵便物は既に義務化しております。


手書きラベルでは通関電子データが送信されないため、お引き受けができなくなります。また、通関電子データの送信対象となる郵便種別を拡大し、物品などを送る場合は全て対象とします。


EMSや小包をチェコやスロバキアの会社、若しくは個人宛に送る場合郵便局に行く前にご自宅や職場でPCでの作業が必要となります。しかもプリンターが必要となります。

尚、絵葉書や手紙などの宛名は今まで通り手書きでOKです。


通関電子データ送信義務だけではなく2023年9月22日(金)から内容品のHSコード類を通関電子データで送信することを推奨しています。HSコード類を送信しなかった場合や誤ったコードを送信した場合は、現地税関の判断により郵便物の通関の遅れや返送、受取人における過大な関税の支払い等が発生する恐れがあるそうです。


今までは手書きで手書きラベルを書き溜めておくという行為が可能でしたができなくなりました。そして受取人が代わりに作成し、送り主に送るということもできません。


ご高齢の方やPCに不慣れな方には不便になりますが郵便局の作業が効率化・スピードアップし、且つ反社会的勢力の排除にも繋がります。


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