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7月14日(日)
|調布市
講演会「変革期におけるチェコ・ロシア関係」
チェコの観点から過去と現在のロシアを見る!
日時・場所
2024年7月14日 14:00 – 16:00
調布市, 日本、〒182-0026 東京都調布市小島町2丁目33−1
イベントについて
日本ユーラシア協会調布狛江支部・同世田谷支部
日本チェコ協会/日本スロバキア協会 共同主催
日時: 2024年7月14日(日) 14時~16時(開場13時30分)
場所: 調布市文化会館「たづくり」8階 映像シアター(定員100名)
京王線「調布駅」中央口下車(駅前に交番あり) 西方向へ徒歩約4分
参加費: 一般1000円(協会会員・学生・高齢者500円)当日会場受付
お問合せ先:石川 (Tel:090-2433-2908) または鈴木(Tel:090-3507-9008)
チェコの観点から過去と現在のロシアを見る!
=通訳付き=
講師 エミル・ヴォラーチェク(PhDr. Emil Voráček, DrSc)
チェコ科学アカデミー歴史研究所シニア研究員、チェコ・ロシア歴史学者委員会元副会長
ズデンカ・マンスフェルドヴァー(PhDr. Zdenka Mansfeldová, PhD.)
チェコ科学アカデミー社会学研究所政治社会学部門主任研究員、同アカデミー社会人文科学部副会長
西のゲルマンと東のロシアの狭間に生きる小国チェコとその民は、どのようにして自らの文化を守り、民族としての自立を築いて過去を生き、現在を生きぬいているか。これを知ることは、日本にとって、ロシアとの関係のありかたを考えるうえでの、意義ある示唆を与えてくれるでしょう。
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