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日本が私の目を開いた

先日、日本チェコ協会で横浜ビー・コルセアーズ所属(当時)のパトリック・アウダ選手の取材をさせて頂きましたが、チェコに帰国中のアウダ選手をチェコのライブスポーツ社がインタビューした記事がこちらです。



チェコ語の記事ですがタイトルJaponsko mi otevřelo oči, říká basketbalový samuraj Auda. Anglicky se nedomluvilを和訳すると「日本が私の目を開いた、とバスケットボールのサムライのアウダが言う。私は英語を話さなかった」です。


そして重要な箇所は

「今後も日本でプレイしたい。日本でプレイするのが最優先」


WBCのチェコ代表と同じで日本のファンが温かいのだと思います。


日本チェコ協会では来季もアウダ選手が日本でプレイしてくれることを期待しており、今後も応援していきます。Bリーグの球団様、アウダ選手とのご契約宜しくお願い致します!



岩佐理事(向かって右。法人会員、チェコガラス販売のRe.m社代表)と合田理事(向かって左。法人会員、日本と海外を繋ぐAXLEの代表)と写るアウダ選手。



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